公認会計士の資格取得を目指して!合格のコツとは

公認会計士の資格に合格するための3つのポイント

似ている2つの職業

税務に携わる職業として、「税理士」や「公認会計士」という名前を聞いたことがあるでしょう。しかし、実際に、税理士や公認会計士の仕事内容の違いが分からないという方もいるのではないでしょうか?そこで今回、税理士と公認会計士を比較してみました。

税理士と公認会計士を比較!

税理士

税理士は言葉の通り、税務に関わる仕事を主としており、税務署に申告する書類の作成や申請の代行などに対応しています。税金の納付や個人に限らず、企業でも必ず行なうものですから、中小企業をはじめとして多くの企業が顧客となっています。

公認会計士

公認会計士は税理士の上位互換で、税務関連の仕事に加えて、企業の監査やコンサルティングなども業務の内になります。企業の監査やコンサルティングには専門知識や技術が必要で、大企業にも重宝される職業になります。

公認会計士の資格取得を目指して!合格のコツとは

勉強道具

模擬試験や過去問に取り組む

公認会計士は国会資格ということもあり、取得難易度が高く、毎年多くの方が不合格になっています。その為、資格取得を目指すなら、模擬試験を何度も受けたり、過去問にひたすら取り組むことをオススメします。模擬試験や過去問は、本試験に近い出題がされているので、繰り返し勉強することで合格率も向上することでしょう。

男性

スケジュールを逆算して決める

また、本試験の日程から逆算して、勉強のスケジュールを細かく決めるのも大切です。勉強のスケジュールが細かく決まっていればいるほど、勉強への意欲や集中力も向上するはずです。ただ、スケジュールがギリギリ過ぎると、体調不良や急用などで調整が必要になるので、少しゆとりを持たせるようにしましょう。

勉強

優先順位を決めて勉強する

公認会計士の配点では傾斜配点が採用されており、正解率が高い問題ほど高得点になるように設定されています。その為、難しい問題よりも正解率が高い問題を落とさないということが重要になってきます。もちろん、全部の問題に正しい回答ができることが理想的ですが、時間の都合で難しい場合、優先順位を決めて勉強するといいです。

公認会計士に適している人材

女性
no.1

数字が得意な人

公認会計士のほとんどの仕事は、数字に関連する財務書類の事務になります。従って、数字を得意としていない方であれば、公認会計士の仕事は向いてないと言えます。逆に、数字や計算が得意な方であれば、公認会計士の業務も問題なく業務をこなせることでしょう。

no.2

経営に関心がある人

公認会計士は、企業の監査からコンサルティングまで経営に携わる機会も少なくありません。その為、経済や経営に関心を持っている方の方が、企業的にも適切な人材だと思われます。また、会計士は社長のパートナー的な存在にもなるので、会社への愛着度も必要です。

no.3

不正を許せない人

場合によって、公認会計士は企業に対して厳しいことを言わなければならないこともあります。例えば、企業が作成した財務書類に不正があった場合、それを直さなければ企業の信用問題に関わります。不正を許せず、指摘できる人なら企業にとっても、国にとってもいい人材です。